ローリングストーンズ

鬱でどうしようもないときはロックを聴くようにしている特にローリングストーンズを聴いている。ぼくはどちらかというとビートルズよりもむしろローリングストーンズ派で不良っぽくて、モラルにあまりとらわれていない創作スタイルが大好きである。むかしぼくは作曲家になりたかったが、音感が音大生よりも欠如していたので断念した。その創作の源泉がローリングストーンズでありまたバッハの「マタイ受難曲」である。メンバーのなかではキースリチャーズが大好きだ。ローリングストーンズにはソルフェジオ音楽よりも強いパッションがこめられているようでならない。この強いパッションはバッハの「マタイ受難曲」にも共通しているとぼくは信じている。ロックは魂の叫びだ。TSUTAYAセックス・ピストルズボブ・ディランなどなどをかりて傾聴するなかから元気付けられた。みなさんもげんきづけられる曲を持っていると思う。体操選手の内村航平選手はAK-69さんの曲を勝負曲としている。一度聴くと離れない歌詞が印象的なミュージシャンだ。これからも音楽を探求していくブログをめざしていきたい。長文なのに最後まで読んでいただきありがとうございます