引き寄せノートと宇宙の感謝ノート

ぼくはクリスチャンだがニューエイジ運動のひとつとされている「引き寄せの法則」を受け入れている。ぼくは現在、ふたつのノートを書き続けている。ひとつめは引き寄せノートというノートで願望を完了形でかいて出来る限りリストアップしている。そうすることによって願望が引き寄せられ願いが叶うのである。たとえば、Netflixのドラマを見るととてもハッピーになることができました。叶いましたありがとうございます。フォトリーディングで語学をマスターすることができましたとてもハッピーでした。叶いました。ありがとうございます。などなどである。ポイントは些細なことほど引き寄せられることが可能だということである。もうひとつの宇宙の感謝ノートは「できたこと」にフォーカスしてリストアップしていく。英語を学ぶことにありがとうございます感謝しています。ヘブライ語を学ぶことに感謝していますありがとうございます。〜に感謝していますありがとうございますと語尾に書いて宇宙に感謝の思いを発信するのである。そうすると心の深呼吸ができ、お掃除をすることができる。そうすることによって自己成長や願望実現を引き寄せることができるみなさんもお試しください。

語学

ぼくは語学の勉強に力を入れている。それは、英語とヘブライ語とロシア語だ。ポッドキャスト でロシア語のコンテンツを聴いたり、ヘブライ語のコンテンツを聴いたりしている。ロシア語とヘブライ語の単語帳を図書館でかりてきてフォトリーディングの手法をもちいてボキャビルしている。そして、ぼくのSONYWALKMANにはドストエフスキー罪と罰のオーディオブックがあるのでひまなときに聴くようにしている。図書館にあるバッハについて論じている森有正さんのCDには語学で大切なことは「聴くこと」だおっしゃっていた。語学習得には時間がかかるものなので毎日こつこつと継続していきたい。

トルストイとドストエフスキーとジャズ

ぼくを形作っているものが三つあるそれはトルストイドストエフスキーとジャズだ。いつもこれらを吸収することで人生のヒントを見出すことができている。熱いパッションがこの三つにはこめられている。戦争と平和カラマーゾフの兄弟はバイブルの次に読むべき本だと本気で信じている。ジャズは特にビル・エヴァンスジョン・コルトレーンが大好きだ。ジャズが好きになったのにも理由があってぼくが通所しているデイケアのマンガコーナーにBLUEGIANTというマンガがあってそこにもトルストイドストエフスキーに通じる熱いパッションが存在した。マンガを介してジャズの魅力にはまってしまったというわけだ。トルストイドストエフスキーをなんども読み返していると原書がよみたくなる。しかし原書はロシア語で書かれているそのためにロシア語を学びたいと感じるようになった。現在、英語の勉強をしながらロシア語の勉強もしている。ナツメ社から出版されている藻利佳彦さんが書いたCDブックよくわかるはじめてのロシア語でロシア語をまなんでいる。それから、ロシア語のNHKポッドキャスト を聴くようにしている。ヘブライ語も学んでいきたいが解説が英語なので英語にウエイトを大きくして学んでいきたい。

ぼくはイスラエルとロシアに行きたい

 

ぼくは海外旅行か留学をしたいと考えている。行きたい国はふたつあってイスラエルとロシアだ。イスラエルキリスト教イスラム教とユダヤ教の聖地で死ぬ前に一度は行きたいなと考えたためだ。ロシアは大好きなロシア文学の聖地でドストエフスキートルストイの生誕地であるために行きたくてしかたがない。自分で稼ぐことができるようになったら行くことができる。そのために体力をつけるために目下の目標としてデイケアの週4日間の通所がある。目標は一歩一歩着実におこなうべきだとぼくは信じている。夢は大きく目標は小さくだ。ブログも毎日更新していきたい。そしてFacebookTwitterでの質の高い情報発信もしていきたい。このことは必ずぼくの糧、財産になるはずだ。むかし目黒に哲学カフェをオープンしたいという夢があった。それは京都の哲学科の大学に通っていた頃の夢だ。とあるワインとチーズを出してくれる店でその夢をかたったことがある。その話をきいていた同じ京都の別の大学に通う学生さんがその夢に賛同してくれたことがあった。ぼくはそれに深く、深く共鳴した経験がある。夢を語ることは悪いことではないんだと実感した。これからも夢を語っていこう。全力で。

ぼくはイスラエルとロシアに行きたい

 

ぼくは海外旅行か留学をしたいと考えている。行きたい国はふたつあってイスラエルとロシアだ。イスラエルキリスト教イスラム教とユダヤ教の聖地で死ぬ前に一度は行きたいなと考えたためだ。ロシアは大好きなロシア文学の聖地でドストエフスキートルストイの生誕地であるために行きたくてしかたがない。自分で稼ぐことができるようになったら行くことができる。そのために体力をつけるために目下の目標としてデイケアの週4日間の通所がある。目標は一歩一歩着実におこなうべきだとぼくは信じている。夢は大きく目標は小さくだ。ブログも毎日更新していきたい。そしてFacebookTwitterでの質の高い情報発信もしていきたい。このことは必ずぼくの糧、財産になるはずだ。むかし目黒に哲学カフェをオープンしたいという夢があった。それは京都の哲学科の大学に通っていた頃の夢だ。とあるワインとチーズを出してくれる店でその夢をかたったことがある。その話をきいていた同じ京都の別の大学に通う学生さんがその夢に賛同してくれたことがあった。ぼくはそれに深く、深く共鳴した経験がある。夢を語ることは悪いことではないんだと実感した。これからも夢を語っていこう。全力で。

ぼくはイスラエルとロシアに行きたい

 

ぼくは海外旅行か留学をしたいと考えている。行きたい国はふたつあってイスラエルとロシアだ。イスラエルキリスト教イスラム教とユダヤ教の聖地で死ぬ前に一度は行きたいなと考えたためだ。ロシアは大好きなロシア文学の聖地でドストエフスキートルストイの生誕地であるために行きたくてしかたがない。自分で稼ぐことができるようになったら行くことができる。そのために体力をつけるために目下の目標としてデイケアの週4日間の通所がある。目標は一歩一歩着実におこなうべきだとぼくは信じている。夢は大きく目標は小さくだ。ブログも毎日更新していきたい。そしてFacebookTwitterでの質の高い情報発信もしていきたい。このことは必ずぼくの糧、財産になるはずだ。むかし目黒に哲学カフェをオープンしたいという夢があった。それは京都の哲学科の大学に通っていた頃の夢だ。とあるワインとチーズを出してくれる店でその夢をかたったことがある。その話をきいていた同じ京都の別の大学に通う学生さんがその夢に賛同してくれたことがあった。ぼくはそれに深く、深く共鳴した経験がある。夢を語ることは悪いことではないんだと実感した。これからも夢を語っていこう。全力で。

ぼくはイスラエルとロシアに行きたい

 

ぼくは海外旅行か留学をしたいと考えている。行きたい国はふたつあってイスラエルとロシアだ。イスラエルキリスト教イスラム教とユダヤ教の聖地で死ぬ前に一度は行きたいなと考えたためだ。ロシアは大好きなロシア文学の聖地でドストエフスキートルストイの生誕地であるために行きたくてしかたがない。自分で稼ぐことができるようになったら行くことができる。そのために体力をつけるために目下の目標としてデイケアの週4日間の通所がある。目標は一歩一歩着実におこなうべきだとぼくは信じている。夢は大きく目標は小さくだ。ブログも毎日更新していきたい。そしてFacebookTwitterでの質の高い情報発信もしていきたい。このことは必ずぼくの糧、財産になるはずだ。むかし目黒に哲学カフェをオープンしたいという夢があった。それは京都の哲学科の大学に通っていた頃の夢だ。とあるワインとチーズを出してくれる店でその夢をかたったことがある。その話をきいていた同じ京都の別の大学に通う学生さんがその夢に賛同してくれたことがあった。ぼくはそれに深く、深く共鳴した経験がある。夢を語ることは悪いことではないんだと実感した。これからも夢を語っていこう。全力で。